COLUMN

2020年5月11日|カテゴリー「COLUMN
基板設計なら設計天国
 こんちにちは。
 プリント基板設計ネット通販『設計天国』の田中です。

 以前の号で武田信玄の名言を引用した流れから、戦国武将の語録や名言集を読んでいます。
 言葉として馴染みの割合が高いのは、やはり武田信玄の語録が多いのかな、と個人的には感じています。
同時代の毛利元就、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの大名やそれぞれの家臣の方々の名言もあるのですが、甲陽軍鑑が登用された経緯のためなのか、武田信玄の語録が馴染みが深い気がします。

 いくつか拝読した中で、知らなかった語録があったのですが、武田信玄の病死の知らせを受けた徳川家康の言葉で、「滅びる原因は自らの内にある。武田信玄という大敵が居たお陰で、
緊張感を持って国力増強を目指してきたが、大敵が居なくなったために気持ちが緩むとどうなるか。今からが正念場だ。」と言ったそうです。油断大敵や”勝って兜の緒を締めよ”ということですね。

 プリント基板設計はCADソフトを利用して作業を行うので、CADソフト内のシステムや自社で構築したソフトで、機械的にチェック作業ができるようになっているので、ある程度の作業範囲が、先に機械的な制御を仕組みをくみ上げておけばミスが発生しない流出しない仕組みが作れるので安心なのですが、”油断大敵”で、後工程にいくとまだまだマニュアル(人の手)で
作業する部分があって、例えば、シルクのテレコ確認など、どうしても人海戦術的に人の手で確認をする作業がまだまだあります。
 
 人の手で行う作業は、ちょっと油断するとすぐミスにつながるので、気が抜けないです。 

 先人たちの言葉って、いつまでも大事にしたいですし、継承して後身に残していかなければなりませんね。

 今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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